ZEROスタート株式会社・秋山心社長が語る|採用支援と人材育成にかける想い
みなさんこんにちは!
今回は、人材採用コンサルティングや人材育成、転職支援などを手掛けるZEROスタート株式会社の秋山社長にお話を伺いました。
前半では、「人事のRENGA」をはじめとする事業内容や同社ならではの支援方法、企業と求職者のミスマッチについて掘り下げます。後半では、サッカー選手と会社員を両立した経験や転職のきっかけ、AI時代における人材業界の価値、学生へのアドバイスについて語っていただきました。
ぜひ動画でチェックしてみてください!
目次
秋山社長のプロフィール
秋山 心(あきやま しん)
新卒で株式会社日立ビルシステムへ入社。会社員として勤務する一方、同社のサッカー部で選手としても活動し、二足のわらじで社会人生活を送りました。
3年間の勤務を経て、25歳でサッカー選手を引退。その後、声をかけられたことをきっかけに、プルデンシャル生命保険株式会社へ転職し、営業経験を積みました。
現在はZEROスタート株式会社の代表取締役を務めています。同社では、企業向けの採用コンサルティングや人材育成、人事研修のほか、個人向けの転職支援などを展開。秋山社長は現在も自ら無料面談を行い、企業や求職者が抱える課題を直接把握することを大切にしています。
インタビューで見えた秋山社長の経営哲学
キャリア転換のきっかけ
秋山社長がサッカー選手から次のキャリアへ進むことを決めたのは、25歳を迎える頃でした。以前のように身体が動かず、けがも治りにくくなったことから、今後も高いパフォーマンスを維持することは難しいと考え、引退を決断します。
その後の進路に悩んでいた時に声をかけられ、プルデンシャル生命へ転職しました。同社のアメリカ研修で強く印象に残ったのが、日本とアメリカの給与水準や、働く人の自己評価の違いです。
アメリカでは、能力の高い人に相応の給与を支払わなければ、より良い環境を求めて転職されてしまいます。また、働く人自身も自分の価値や尊厳を大切にし、成果に見合った評価を求める文化があります。
一方、日本では、成果を出していても自分を低く評価してしまう人がいます。秋山社長は、日本でも自分の能力や成果を正しく理解し、自己肯定感を持つ人が増えてほしいと語りました。
経営課題と挑戦
秋山社長が課題として挙げたのが、企業の採用と人材定着の難しさです。
少子高齢化によって労働人口が減少し、魅力的な企業同士の競争も激しくなっています。人を採用することに加え、入社した人に定着してもらい、育成し、強いチームをつくるところまで取り組む必要があります。
ZEROスタート株式会社が企業向けに提供する「人事のRENGA」では、採用コンサルティングから、人が集まる会社づくり、人事組織の構築までを実動型で支援しています。
同社では、単にサービスを提供するのではなく、支援を「プロジェクト」と呼んでいます。採用人数だけを成果とするのではなく、採用した人がどのような成果を生み、企業へ貢献できたかまで支援するためです。採用後の教育カリキュラムや、営業職への伴走支援も行っています。
さらに、秋山社長は週に3枠の無料面談を自ら担当しています。経営者になっても現場で起きている問題や相談者の声を直接把握し、支援へ生かすことを大切にしているからです。
企業ごとの課題を見極め、それぞれに合わせてプロジェクトを設計する姿勢が、同社の特徴です。
現在の事業と未来への展望
ZEROスタート株式会社の事業は、個人向けと企業向けの大きく2つに分かれています。
企業向けの「人事のRENGA」では、採用、人材育成、人事組織づくりを支援しています。個人向けには、転職エージェントを紹介する「SHIN AGENT」のほか、保険営業や不動産業界などに特化したサービスを展開しています。
特に営業職に力を入れている理由は、秋山社長がプルデンシャル生命で培った営業経験を生かせるためです。面談や研修を通じて相談者の営業力を高め、その能力を評価する企業へ橋渡しすることを目指しています。
現在は、採用支援から社員教育、さらに営業組織への伴走支援へと依頼が広がっています。必要な場面ではAIやDXも活用しますが、同社が重視するのは、人間だからこそできる支援です。
一人ひとりと関係を築き、目標や行動を確認しながら支援する。「プロジェクトの成功は、人なくしてはあり得ない」という考えが、事業の根幹にあります。
若者へのメッセージ
秋山社長は、学生のうちに「自分がしたいこと」と「自分にできること」を棚卸しすることが大切だと語ります。
面接で苦戦する原因は、必ずしも話し方にあるわけではありません。自分がどのような成果を生み、所属する組織へどれだけ貢献したのかを、自分自身で整理できていないことが問題になる場合もあります。
秋山社長は、謙虚な姿勢についてサッカーを例に挙げました。謙虚さを保ったまま試合をすれば、勝つことは難しくなります。仕事や面接でも、自分の力を示すべき場面があるという考えです。
学生生活の中で立てた目標、その達成に必要だった要素、直面した壁、乗り越えるために行った工夫を記録しておくことが、将来の助けになります。
スポーツや受験勉強など、経験の種類を問わず、自分が考えて行動した過程を振り返ることが重要です。
まとめ
秋山社長の経営哲学には、努力や能力が正しく評価される環境をつくりたいという問題意識があります。
採用だけで終わらず、教育や営業組織への伴走まで支援する姿勢や、企業ごとに異なる課題へ「ハンドメイドで泥臭く」向き合う姿勢が印象的でした。
学生にとっても、自分の経験や成果を整理し、必要な場面で伝えることの大切さを学べる内容です。ぜひ動画で、秋山社長の考えを詳しくチェックしてみてください!
インタビュー動画
前半動画
後半動画
最後に
インタビューを通じて特に印象に残ったのは、「人なくしてプロジェクトの成功はあり得ない」という考え方です。
AIやDXを取り入れながらも、人にしかできない対話や伴走を大切にする姿勢から、秋山社長の人材支援に対する強い想いが伝わりました。
自分がしたいことやできることを棚卸しするという言葉を、ぜひ覚えておいてください。秋山社長、貴重なお話をいただき、ありがとうございました!
ZEROスタート株式会社の詳細についてはこちら!
↓ ↓ ↓
会社概要
会社名:ZEROスタート株式会社
所在地:東京都港区新橋1-12-9 新橋プレイス6F
代表者:秋山 心
設立:2023年2月17日
事業内容:人材採用コンサルティング、人材育成・人事研修、転職エージェント
URL:https://zerostart-inc.co.jp/
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