株式会社ユアサ様　ユアサが紙に込める思いとは

こんにちは！

今回は兵庫県西宮市に本社を置く株式会社ユアサの代表取締役社長である湯浅賢治社長にインタビューにご協力していただきました。

NECや株式会社マザーハウスで様々な事業を立ち上げた社長がユアサに戻った理由や社長に就任してまだ日が浅い湯浅社長が何を思って行動しているのかなど貴重なお話をお伺いしました。

湯浅社長のProfile

湯浅　賢治

１９８１年生まれ。

大学時代に教師を目指し教育学を専攻、後に教員免許を取得。

大学卒業後はNEC(日本電気株式会社)に入社。クラウドサービスの立ち上げなどを行う。

その後アパレルメーカーの株式会社マザーハウスに転職。

２０１９年にUターンし、株式会社ユアサに入社

その後２０２４年５月に同社代表取締役社長に就任。

現在はトイレットペーパーや日用消耗品の卸売及び販売を行っており、近畿エリア内での配送代行を行うなどのサービスも取り扱っている。また自社倉庫内に専用スペースを設け、オリジナル商品の企画・販売を行うなど幅広い「紙」を使った事業展開を行っている。

インタビュー動画

質問内容

ここでは動画内でお聞きしている社長への質問をいくつか簡単にご紹介していきます。

Q.社長は大学時代教育学を専攻していたと思うんですけど、それはなぜですか？

A.たまたま教員免許を取得したというのがあります。僕はずっと教師になりたいなと思って育ったので、教員免許を取得したっていう感じなんですね。

Q.教員を目指すきっかけとかあったんですか？

A.単純に学校が好きだったんですよ、友人と遊ぶのも含めて勉強も嫌いじゃなかったんで、学校という場所が好きだったので教師になりたいと思いました。

Q.社長に就任してから今一番大変なことはありますか？

A.会社としても歴史がありますので、これまでご支援いただいた方とかってたくさんいらっしゃいますと。皆さんにできれば…..

Q.転職もして仕事のほうが楽しいとおっしゃってたと思うんですけど、その中で一番大変だったなとか苦しかったことってありますか？

A.転職することを僕はあまり大変だとは思わなかったんですけど、転職するって今までやってきた子tがゼロクリアとは言わないですけど色々なことを失ってしまうところってあると思うんですよね、それで新しい職場に行って働き始めるんですけどなかなかうまくやれなかったりする人もいるんじゃないかなと思うんですよ…..

最後に

貴重なお話を聞かせていただきありがとうございました！

今回インタビューさせていただいた株式会社ユアサ様の詳細はこちら！

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https://www.e-yuasa.co.jp/

※本インタビューは大学生がインタビュアーになり編集、投稿まで実施しております。

著　佐久間　光生